| CITS880s – インピーダンス測定が測定初心者でも簡単にできます – 外挿法を利用してDC抵抗除去するインピーダンス測定法 (LPE) と、グランドレス差動プローブによる実基板測定を可能にしました カタログ(英語) |
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| ビデオ解説(英語) Click here 極細の伝送線路と薄い銅箔は、最先端 PCB の特性インピーダンスを測定する製造業者にとってDC抵抗による問題を発生させる可能性があります。CITS880s は、Launch Point Extrapolation (LPE) 機能の追加によりこの問題を解決します。LPE機能は、TDR波形のプローブポイントを外挿することで、ユーザーが波形の始点位置のインピーダンス値をより測定できるようにします。 CITS880s は、Polar 独自のグランドレス差動プローブを使用することが出来、今までのプローブでは測定が難しかった実基板の測定を可能にします。CITS用 のグランドレス差動プローブはケーブル一本しか必要としないため、オペレータにとって扱いやすく、従来の差動プローブよりもケーブルコストが低くなっています。 CITS880s は、Polar 社の第9世代インピーダンス測定テストシステムであり、業界で広く使用されている CITS880 の改良版です。LPE機能だけでなく、CITS880s は70mm程度の短めのクーポンを使用してインピーダンス測定することが出来ます。従来のCITS測定器よりクーポン長さを6 ~ 9 cm短くできます。CITS880s 専用に再設計された 高速IPSプローブも付属しており、このプローブは耐静電気のためにESD 拡散材料で成形されているため、CITSのTDRユニットを静電気から保護することに役立っています。 インピーダンス制御されたPCB は、高周波信号のシグナルインテグリティを確保するために、幅広いアプリケーションで使用されています。デジタル信号のエッジ速度が 1ns を超える場合や、アナログ信号で 300MHz を以上の場合は、デバイス設計者は必ずシグナルインテグリティを考慮したタイプの PCB を使用します。 CITS880s – インピーダンス測定を手軽に PCB伝送線路の特性インピーダンスは、伝送線路の寸法パラメータと、特性の異なる 基板材料の組み合わせよって決まります。伝送線路インピーダンスを制御するために、プリント基板メーカーは通常、伝送線路幅や差動間隔を変えて、基板材料の影響による違いを補正します。過去のインピーダンス基板測定の歴史では、プリント基板にエッチングされた伝送線路の特性評価やテストクーポン測定するために、タイムドメイン反射率計 (TDR) などの専門的な計測装置を使用する必要がありました。この方法は複雑で高コストであり、生産現場では使い勝手が良いとは言えませんでした。 電子機器設計者、特に防衛/航空宇宙、通信、IT 業界で最先端の技術開発をしている設計者は、差動信号と等長トレースを使用してノイズ耐性を向上させ、超高速インターコネクトの信号タイミング エラーを削減することで、特性インピーダンス制御基板をさらに改良しています。これらの急成長中の電子機器分野に供給する基板メーカーにとって、これらの差動伝送線路のインピーダンスを検証はシミュレーションを使用することで簡単な作業となりました。 |
| Polarテストプローブ – CITS880s向け IPDSプローブ Polar Instruments社は、この IPDS-100 差動プローブをはじめ、様々なテスト プローブを製造販売しています。 画像をクリックするとフルサイズで表示されます Polar IPDS プローブ(ショートトレース測定用)のラインナップは、CITS880 で使用しやすい設計をされており、信号パスの強化、100% ESD 拡散材料を使用した人間工学に基づいたデザインの筐体と組み合わせています。ショートトレース測定用の、IPS プローブとIPDS プローブは、青いラベルと青いレジストを使用すること(旧モデルは緑色)で簡単に識別でき、旧モデルと見分けしやすくなっています。 クーポンを「標準品」用のフットパターンで設計することで、IPS プローブのコストを抑えることができます。(注文生産タイプや特注品のフットパターン用プローブは高額になります)クーポン設計とフットパターンの形状に関するご質問については、Polar オフィス 080-7011-8501 にお問い合わせください。 グランドレス差動テスト グランドレスプローブ は、CITS880s の 2015 年バージョン以降で使用可能です。固定ピッチと可変ピッチのグランドレス プローブは、エンドユーザーが差動ペアの実基板テストを要求する場合や、プリント基板上でグランドにプローブピンを当てられない場合に使用します。 Polar のオプションの CGen Coupon Generatorを使用すると、さまざまなクーポンスタイルとプロービングパターンを組み合わせたテスト クーポンを設計できます。 プロービングパターンの種類については、Application Note AP146 を参照してください。 Easy to use CITS インピーダンス テスト システムは基板工場で使いやすく設計されています。 CITS880s専用ソフトウェアがテスト作業を自動化し、マウスまたはフットスイッチ操作で作業プロセス全体をカバーできます。 オペレータは、Polar IPS プローブをクーポンに当てて、インピーダンス目標値と合格範囲などのテスト ファイルを設定して、フットスイッチを押すだけで測定できます。垂直ゲイン、パルス遅延時間、タイムベース値の設定など、TDR 測定に通常伴う複雑な調整は一切必要ありません。処理能力を最大化するために、CITS880s はインピーダンス テストを半自動化させ、オペレータに適切なプローブ作業を促します。 テスト結果はシンプルで誰でも理解しやすく出来ています。CITS は測定データを自動的に処理して特性インピーダンスとDUTとの位置関係を明確に表示し、合格/不合格の判定基準をわかりやすく示します。右肩上がりの傾斜波形を示す傾向がある極細トレースのプリント基板では、LPE (Launch Point Extrapolation)機能を使用することで、DC抵抗による測定値の増加によってインピーダンス測定結果と 2D フィールド ソルバー (Si8000m など) のシミュレーション値とのギャップを除去して適切に相関させることができます。LPE を使用すると、波形が安定するテスト範囲までの距離によるDC抵抗抵抗の増加によってシミュレーション結果より測定値が高めに出てしまう影響を受けにくくします。 自動データログ機能により、テスト結果(測定のための設定値や測定基準データ)を、サードパーティのデータベース・スプレッドシートに手軽にエクスポートでき、リアルタイムにプロセス制御を行うことができます。各テストの合格/不合格判定は、CITS880s装置の背面にある光信号通信ポートを介しても利用できるため、工場の自動化機器との組み合わせも可能です。 CITS880sは、MS Excel形式でのテスト結果レポートを出力可能です。 エアライン インピーダンス基準器を使ったマルチポイント校正により、11.5Ω未満のシングルエンド インピーダンス値から 360Ωを超える差動インピーダンス値までのトレーサブルなインピーダンス測定を保証しています。 測定テスト後に測定結果を印刷して顧客にレポート提出したり、将来的な分析のために記録データをディスクに保存したり、リアルタイム SPC のためにエクスポートもできます。オプションのデータログ レポート ジェネレーター (DRG) は、一般的な書式フォームに対応しており、レポート作成が簡単にできます。 またオプションでバーコード リーダーも利用できます。バーコードリーダー機能により、テスト作業中に PCB 識別ラベルをスキャンして、処理時間を短縮し、作業ミスを排除できます。 設計と工程管理 特性インピーダンス基板の生産を検討する際には、Polar Si8000m 特性インピーダンスシミュレーションを使用して、インピーダンス設計した線幅を生産プロセスに合わせて調整することもできます。また、技術チームが設計データを最適化して、インピーダンス制御基板の歩留まりを最大化するのに利用できます。CITS880s と Si8000m を併用することで、インピーダンス測定とシミュレーション制御の最適化ソリューションを可能にします。 自動テスト設定 Speedstack 層構成シミュレータと連携して、層構成図から特性インピーダンス設定をエクスポートして CITS880s テストの設定が自動的にできるようになりました stackup Professional reports with CITS DRG – Datalog report generator option The CITS DRG Datalog report generator option allows you to deliver finished measurement result reports in a professional format. CITS880s Assure Annual subscription: CITS880s Assure Annual Subscription is a new way to deploy CITS with assurance of service continuity from a maintained CITS880s for a low initial outlay at a fixed annual cost. |
| Important! Protecting the CITS from electrostatic discharge AP8500 |
| Sensitive electronic test equipment like the Polar Controlled Impedance Test Systems can prove vulnerable to damage from static electricity if proper anti-static procedures are not followed. Application Note AP8500 note looks at the best ways to prevent the build up of static charge in the work area – and avoid expensive repairs to your CITS. |
| Purchasing a used CITS? Important information Cross-territory purchases |
| Trade in your CITS100 / 200 / 500 /900 for a new CITS880s The CITS880s includes batch conversion utilities to speed file importation and conversion from legacy CITS systems. |
| CITS プローブ |
CITS880s 特性インピーダンス測定システム

